イベント情報

アサギマダラ観察会

季節により、日本本土、南西諸島、台湾との間を渡り、その生態には謎が多い蝶、アサギマダラ。宗像では、5月中旬~6月上旬にさつき松原海岸、9月下旬~10月中旬にヒヨドリバナやフジバカマが咲いているところでよく見ることができます。
むなかた電子博物館では、博多昆虫同好会及びむなかたアサギマダラの会の協力のもと、アサギマダラを中心としてツマグロヒョウモンやアカタテハなどの「蝶の観察会」を開催します。
美しく個性的な蝶の舞う姿を実際に観察しながら、蝶の特徴に関する説明や質疑応答などを行います。
どうぞお気軽にご参加ください。
※写真撮影は自由にできますが、蝶の採集はできません。
【日時】10月8日(日)10:00~12:00(雨天中止)
※「フジバカマの生育状況が芳しくなく、アサギマダラの飛来が期待できないことから、残念ながら中止となりました」
【場所】山田ホタルの里(現地集合・解散)
http://www.city.munakata.lg.jp/map/150/160/201501210112.html
※駐車場には限りがございますのでご注意ください。
※集合場所は、山田ホタルの里内にあります「ホタルの館」です。
【住所】宗像市山田44-1
【費用】無料
【定員】先着20組(要予約)
【申込】むなかた電子博物館
    (海の道むなかた館 TEL 0940-62-2600)
ツマグロヒョウモンの食草のスミレがなくなって困っている方には、スミレを差し上げます。ご希望の方は「むなかた仙人に聞くコーナー」からお知らせください。
※数に限りがございます。受け渡し方法については別途相談させてください。
※野生のスミレ採取については以下のQ&A回答も参考になさってください。
チョウの観察ノートの提出締め切りは9月21日(木)必着です。
海の道むなかた館まで、直接持参頂くか、ご郵送ください。
(〒811-3504 福岡県宗像市深田588 蝶の観察飼育教室 担当宛)

審査結果は本特別展のページにて公開致します。また、受賞の方には公開前に別途ご連絡致します。

活動予定(2017年度)

7月30日(日)
※終了しました
蝶の観察飼育教室を開催します
場所:海の道むなかた館
8月20日(日)
※終了しました
蝶の相談会を開催します
蝶の飼育観察に関する質問や相談に、蝶のむなかた仙人(先生)が直接お答えします。
場所:海の道むなかた館 (講義室・予約不要)
10月8日(日)
アサギマダラの観察会を実施します
※中止になりました

「キアゲハの幼虫がサナギになったまま変化がありません。
どうもサナギに小さな穴が開いているようです。
育て方が悪かったのでしょうか。」

「穴が開いているということは、幼虫に寄生バエや寄生バチがついていた可能性があります。
幼虫側の問題ですので、育て方に問題があったわけではないと思いますよ。
残念ですが、成虫になれなくても、貴重な飼育観察の記録ですので、そのサナギの姿を、写真やイラストで残してみてくださいね。」

「キアゲハの幼虫には何をあげたら良いでしょうか(パセリ以外も教えて下さい)。」

「大好物なのはパセリですが、パセリと同じセリ科のニンジンも食べてくれます。薄くスライスしてあげてみてもよいでしょう。こちらで育てていたキアゲハ(写真参照)は、ニンジンを食べてサナギになりました。」

「ツマグロヒョウモンの幼虫を育てているのですが、(食草である)スミレを採取できる場所があれば、教えていただけますか?」

「この時期(8月)、園芸店でスミレ科の植物を見つけることは難しく、野生のものを見つけなければなりません。ただ、8月は花を咲かせていないため、葉のかたちで見つける必要があります。
スミレと確信が持てなくても、ツマグロヒョウモンの幼虫は、スミレの仲間(パンジーやビオラを含む)以外まったく食べませんので、とりあえず入れてみて食べてくれるか見てみるのも一手です。
宗像市内では、正助ふるさと村の大駐車場(売店「にんじん」がある)の上のほうの遊歩道沿いのほか、新立山の登山口付近や休耕田の土手などに見られました。写真は地図赤印の部分で8月8日に見つけたスミレの仲間です。
ほかの雑草にまぎれてしまうことが多い時期ですが、田の畔や農道脇で見つかります。」