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  09/10/26   ☆「北斗の水くみ」写真展審査結果を発表します☆

「北斗の水くみ」写真展審査結果

 平成21年10月21日(水)午後2時より、「北斗の水くみ」写真展審査委員会が開催され、
入選作品5点(うち優秀作品2点)が選出されましたので、ご紹介します。

 <最終審査結果>

 最優秀作品 :該当なし

 優秀作品  :2点(入選作品の中から)

 入選作品  :5点

(以下、順不同、作者による写真タイトル、ニックネーム、敬称略)

<優秀作品2点>

●「水汲み北斗」(fukusako)

水汲み北斗
 
たくさんの星の中に北斗七星がはっきり写っています。もう少しの時間待ちで、水をくむベストショットだったかも。
 
 
 
●「地島ごとすくう」(sachiai)

地島ごとすくう

右上にカシオペア、左下に北斗七星、そして右下に地島と、宗像の空と景色の特徴をよく表しています。

 

 

<入選作品3点(入選作品5点のうち優秀作品を除く)>

●「はまゆうの丘」(Y.S)

はまゆうの丘 

●「伸びたひしゃくの柄」(saru28)

伸びたひしゃくの柄 

●「夏の終わり」(sachiai)


夏の終わり

 

<総評>

 昨年に負けない力作が集まりました。宗像の特徴ある北の空を生かした取り組み、天体写真としての工夫など、ポイントのある楽しい写真の数々でした。

 それにしても、宗像の北の空は明るくなったか、ちょっと心配です。

  最優秀賞は該当なしですが、クロスフィルター、コンポジットなどの工夫によるできばえは審査委員一同印象的でした。

 優秀作品「水汲み北斗」は水汲み時間に対して露出開始時間がちょっと早すぎたようですが、ガイド撮影により沢山の星が写っていますし、クロスフィルターによる北斗七星の十字形も見事です。

 「地島ごとすくう」は宗像の北の夜空の全貌です。地島の西岸で北斗は”水を汲もう”とし、東の空高くにはカシオペアが昇り、日周運動による星跡(線)や広い画角は夜空に展開するドラマの迫力を感じます。

 また、入選作の3点について、「夏の終わり」は地島の西岸に”水を汲む寸前の北斗”が良く撮れています。ちょっと、漁火が明るく過ぎて、高度の低い星を隠しているのが残念です。撮影場所、シャッターチャンスなどもうひと工夫お願いします。

「はまゆうの丘」は写真としては素晴らしいのですが、作者の意識的に(多分?)ずらした星のピントが気になりました。

「伸びたひしゃくの柄」は、北極星の高度近く(緯度と同じほぼ34度)に移動する光の点を見ます。宗像の北の空は、東京から福岡へ向かう航空機の航路になっていますが、絶妙のタイミングで現れた飛行機の航路、これは事件です(本人コメントによると風が強かったために、いつもと航路が違っていた)。

さらに、撮影場所が宗像と離れた海岸での幾つかの応募がありました。

ありがとうございました。できれば宗像の海岸に出かけて撮影をお願いしたいと思います。来年は比較的簡単なデジカメで撮影可能な方法を検討し、撮影法をご案内したいと思います。

「北斗の水くみ」写真展審査委員長 平井 正則

 

<審査委員> 

  伊津信之介*、斎藤年男、中野多恵、肘井俊広、平井正則*、平松秋子*、

  藤原智子、堀内伸太郎*

注)*印は「北斗の水くみ」写真展実行委員

「北斗の水くみ」の詳しい内容はこちら




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