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  07/04/08   「沖ノ島を世界遺産に」講演会レポート

       3月18日(日曜日)、宗像ユリックスイベントホールで、宗像市主催の講演会が開催されました。
    (共催:RKB毎日放送、宗像ユリックス、沖ノ島物語実行委員会)
   宗像市民のみなさんに、沖ノ島のすばらしさを広く知ってもらうための講演会。4人の専門家の方
  からいろいろなお話を聞くことができました。その様子をご紹介します。

講演1

講師:吉村 作治 さん
     (サイバー大学学長)

演題:世界遺産から見た宗像大社

 「沖ノ島は、宗像の誇りというだけでなく、日本の誇りです」と話してくださった吉村さん。
 世界遺産登録のために「市民のみなさんが主役となって」活動を進めてください、というメッセージが印象的でした。


        吉村 作治 さん


        関 百合子 さん

講演2

講師:関 百合子 さん
    (文化庁文化財部記念物課課長補佐)

演題:世界遺産の現状と課題

 関さんは、世界遺産登録の意義について「登録への取り組みは、その遺産に目を向け、守っていく良いきっかけになります。また、後世に伝えていこうとするきっかけにもなります」と解説してくださいました。

講演3 

講師:重住 真貴子 さん
    (宗像大社文化財管理事務局学芸員)
 
演題:沖ノ島祭祀遺跡出土品の整理作業

 約8万点にものぼる沖ノ島祭祀出土品を、5年間かけて一つ一つ整理されたという重住さん。
 その作業を行っていくうちに、「沖ノ島の神様に宝物を惜しげもなく捧げた古代の人々の敬けんな心」を感じられたそうです。


        重住 真貴子 さん


        中川 武 さん

講演4
講師:中川 武 さん
    (早稲田大学理工学術院教授)

演題:ユネスコ世界遺産リストへの登録に向けて
    海の聖域空間としての宗像大社の
                   三宮構成の特質

 信仰と地理的条件との関係について研究を進めている中川さん。「(古代の人々が)自然と向き合って、どのように歴史をつくってきたのか」という観点から、宗像大社だけでなく朝鮮半島の祭祀についてもお話してくださいました。




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