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  06/06/27   曹洞宗 宗生寺 その後の花々満開レポート

「むなかた電子博物館」 -文化を楽しもう!- 文化財あれこれ”宗生寺” 
 第5回 企画運営委員会フィールドワーク企画 
 曹洞宗 宗生寺 その後の花々満開レポート
 平成18年5月8日(月) むなかた電子博物館の企画運営委員会メンバー(平松委員)が、前回の曹洞宗 宗生寺 秘仏公開 馬頭観音御開扉法要後の、境内の花々の満開をレポートします。

5月8日(月) 晴れ 宗生寺境内へと出かける。

 3連休明けの花の様子を見に、宗生寺に出かけました。
 山門をくぐると藤棚があり、もう終わる時期かもしれないと思っていましたが・・・、花が咲いていました! その下は淡い紫色のジュウタンをしいたかのように、散った白と紫色の花びらで埋め尽くされています。上を歩くのは忍びなく、遠回りして本堂にお参りしました。
 藤の花は1メートルに近いと思われるほど長く伸びているものもあり、これまで見たことも無いほどです。

 




曹洞宗 宗生寺にて


これまで見たこと無いほどの藤棚

天然記念物 なんじゃもんじゃの木
 なんじゃもんじゃの木が満開でした。4枚の細くて小さな花びらが無数に集まって一つの丸い形を作っています。若葉のライトグリーンと白い花のコントラストがとてもさわやかでした。
 なぜ、「なんじゃもんじゃの木」とよばれるのか?「何という名前の木かわからなかった」ので、通称「なんじゃもんじゃ」と呼ばれるようになったという事です。
 日本では、木曽川流域と対馬に自生しており、正しくは、一葉たご(ひとつばたご)(注)と呼ばれる木のことです。

(注)一葉たご(ヒトツバタゴ)
木犀(もくせい)科の植物で、学術名をChionanthus retusus Lindl. et Paxton といい、Chionanthus(チオナンサス)はギリシャ語で、”雪のような花”を意味しており、白い花のかたまりを雪に見立てたもの。
 開花時期は、4月下旬〜5月中旬であり、純白で円錐状の(近くで見るとプロペラ状)花をつけ、比較的早く散ってしまう。
 分布が限られており、日本では、本州中部の木曽川流域と長崎県の対馬に自生する落葉高木。


対馬産 天然記念物 「なんじゃもんじゃの木」


ちいさな花びらがびっしりと咲き誇っています。


近くで見るとプロペラ状の花です

さいごに
 春から連休明けにかけて、さまざまな花々を堪能することのできる宗生寺、この日、桜をみることはできませんでしたが、境内の一部に咲く桜もみものとのこと。

みなさんも一度、宗生寺へ花々を見にでかけてみませんか?
本当に、心から和める一日でした。



馬頭観音堂 境内より宗生寺を一望

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