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  05/11/17   許斐山まつり「ザ・許斐山フェスティバル」に参加してきました!その2

「むなかた電子博物館」 -自然コーナー- むなかたの魅力ある自然 ・宗像の山 
 第2回 企画運営委員会フィールドワーク企画
 許斐山まつり「ザ・許斐山フェスティバル」に参加してきました!その2

下山中もお楽しみの時間

 下山しながら、数々の歴史遺産を散策することも出来ます。

もともと、許斐山は約1000年ほど前に宗像大宮司家が許斐館を築いて以来の歴史ある山です。

以下、説明用表示板にあった文字です。
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許斐氏の家系には、
「天慶年中(938〜947年)、初代宗像大宮司清氏(きようじ)の次男氏章(うじあき) が許斐の姓を賜り、宗像郡大丸村(宗像市大丸)に城を構えて居住した。以来、後の山を許斐山という」とあります。
また、許斐氏章居住から約500年後、享禄2(1529)年に宗像の重臣 占部豊安が、この山が天然の要害(ようがい)であり、宗像大社にも近いことから、時の守護大名 大内義隆 に、久しく廃城になっていた許斐山城の再興を願い出て再び築城したそうです。
その後、55年間、許斐山城は堅固な要塞(ようさい)として豊後から筑前に進出してきた大友氏の軍勢の前にたちはだかり、その威容(いよう)を誇っていました。
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途中、熊野宮がありますが、そこにも説明があり、
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「金魚山熊野神社は天安元年(857)年に和歌山県牟婁(わかやまけんむろ)郡の熊野本宮 から宗像大社の守護社としてむかえられた祭神である」
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と書かれています。


また、この熊野宮の後ろには三尊石があり、ニョキリと大きな岩が出ていますし、周囲には嘉平杉という立派な杉が伸びています。

六の宮も趣のある神社です。

熊野神社
下山中ひっそりと熊野宮がたたずんでいます

三尊石

にっきょりと出た三尊石

嘉平杉 立派な嘉平杉が登山者の目印になっています


六の宮 六の宮

下山後はイベントが待っています

 下山すると、いつの間にか人だかりができており、イベント真っ盛りの状態です。

この日は、バナナのたたき売りの披露やぜんざいやカッポ酒が振舞われており、 みなさん楽しそうな雰囲気で、ぜんざいが格別に美味しく感じられました。

例年はもっとたくさんの催し物があるようで、この日はあいにくの天気で参加者の出足がにぶったようですが、十分にぎやかで楽しく過ごすことが出来ました。


永嶋会長はじめ皆さんの暖かいふれあいに身も心もリフレッシュされた1日でした。

 

バナナのたたき売り
みなさん大笑いで聞き入っていました

笑顔
みなさんの笑顔がなにより祭りを盛り上げます

ぜんざい
ぜんざい
子どもたち
みんなぜんざいを美味しく食べています

【お知らせ】

今年も元日登山の催しがあるそうです。
大晦日、夜のうちに登って山頂でカッポ酒を交わし、みなさんでご来光を拝むそうです。
是非、ご参加の折には懐中電灯をご用意下さい。
足元を照らす街灯はありませんので、注意してお登り下さい。
●お問い合わせ
南郷地区コミセン(南郷会館) TEL:0940-36-3465

 むなかた電子博物館より
毎年、許斐山まつりは10月の第3土曜に行われています。運動不足の解消にもなるし、 地域の方々の心の温かさに触れることで、いろんな恩恵をうけることになると思います。是非、みなさんも山を愛する会のイベントに足を運んでみては?
【宗像の山について】
 -自然コーナー- むなかたの魅力ある自然 ・宗像の山



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