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宗像市の気候
 宗像市は九州北部の日本海側の気候として区分されています。
 年平均気温が15〜16℃以下でやや低く、とくに1月の平均気温は九州の他の地域より低温になっています。また、年間の降水量は1400mmから1500mmくらいしかありません。


 小笠原気団が発達する夏は、大気が安定して晴天が続きます。
 このため、低気圧がなかなか近づくことができず、雨を降らせる雲が発達しません。あちらこちらにため池が見られるのは、この時期を乗り切るための昔からの工夫です。


 シベリア気団が発達して吹き出す冬の季節風のため、日本海の水蒸気が雲へとすがたを変える場所に宗像市があるのですが、まわりの山々が低い要因も含め、大量の雨を降らせるまでの厚い雲が発達しないのです。


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