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宗像(むなかた) 地形による地名

位置図
宗像位置図
地名の由来
◇宗像(むなかた)

ムナカタという地名は、『宗像郡勢大鑑』という書物によると沼沢地に接する集落を意味しているという。ムネ(高くなった所)・カタ(方)の転訛したものか、ヌマ(沼)・カタ・ガタ(潟)の転訛したものであろう。

「記紀」などの古い文献では胸肩、宗形、牟那加多と書かれており、中世以降に宗像と書かれるようになった。

『西海道風土記』逸文によれば、天照大神と素戔嗚尊の天安河原における誓約で誕生した宗像三女神(田心姫神、市杵嶋姫神、湍津姫神)の降臨・鎮座に際して、その形代を奉祭したことから身の形、身の像と称し、これから宗像の名が起こったと伝えられている(『宗像市史』)。

出典:『福岡県地名考』

宗像という地名は、その地形が神体の胸肩に似ていることからによるといわれるように、歴史的にも古い由緒ある地名であり、・・・。

出典:『宗像市史 通史編第三巻/近現代』
 
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