City MUNAKATA Digital Archives
          
    サイトマップ  お問い合わせ
 
トップページculture 文化文化を楽しもう文化財あれこれ>七股つつみの大蛇
     
  トップページhistory 歴史nature 自然調べる
     
 
culture 文化
     
マップメニュー 地域メニュー
七股つつみの大蛇

仙人の笛を使って仙人を呼んでみよう!
 
こ、この池に お、大蛇が…
七股の大蛇〜楢原池〜
写真ナビ>>>     

 朝町から鞍手郡若宮町に抜ける峠には、周囲が4キロほどもある大きな堤があり、この池には竜神や大蛇(おろち)がすんでいるという言い伝えがあります。
  ある年のこと、梅雨時だというのに途方もない日照りが続いていました。農民たちは、このままでは大切な田植えもできないとさんざん悩んだあげく、ついに池の栓を抜いて田んぼに使うことにしました。
  準備万端(じゅんびばんたん)整い、若者たちが堤の栓を抜こうと池の中に飛び込みました。土手の上からは村人たちが固唾(かたず)をのんで見守っています。すると突然、空には黒雲が立ちこめ、雷鳴とともに尾が大きく七つに分かれた大蛇が池の中から姿を現わしました。池の中にもぐっていた連中は、命からがらはい上がり、村人たちは堤の栓を抜くのをあきらめ、一目散に逃げ出しました。
  しばらくして、大蛇はまた池の中に姿を消し、この溜め池は大蛇の姿をうつして七つの股の形になりました。
  その後、人びとは七股堤というようになり、いまだに一度も干上がったことがないそうです。

文化の先生


Copyright(c)Munakata City All rights reserved.無断転載禁止 このホームページは宗像市が運営・企画しています


サイト内検索

culture 文化
文化財を守るしくみ
文化を楽しもう!
むなかた学びの案内所

仙人の七つ道具
  仙人のふしぎ地図

ご意見ボックス

むなかたヒストリー探検隊探検!発見!むなかた宗像のわらべ歌むなかたギャラリー 今&昔
このサイトはFlashプラグインが必要です。こちらからダウンロードしてご覧ください。