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種田山頭火の歌碑
種田山頭火の歌碑
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山頭火のまね

 放浪の俳人、種田山頭火(1882〜1940)は山口県防府市の出身、酒と旅に生きながら多くの自由律俳句を生み出しました。
  山頭火は隣船寺の住職、田代宗俊和尚と親交が深く、境内には「松はみな枝垂れて南無観世音」と刻まれた山頭火の句碑があります。これは彼の唯一生前に立てられた自筆の句碑として知られており、宗俊和尚が俳人としての山頭火を高く評価していたことがうかがえます。
  また、山頭火の代表句の一つ「鉄鉢(てっぱつ)の中へも霰(あられ)」は、日記の風景描写から玄海灘に臨むさつき松原付近で詠んだ絶唱といわれています。この句碑は岡垣町の湯川山山腹にある成田山不動寺境内に立っています。

文化の先生


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